古くから愛されている高級木材、檜「ひのき」


古くから日本家屋の主流である木造住宅。そのなかでも、長年にわたり愛用され続けている際高級木材、檜「ひのき」は世界最古の木造住宅である「法隆寺」や「薬師寺」にもみられるように、耐久性、美観に優れています。檜「ひのき」は使用後、年とともにその強度を増し、二百年くらいの間に最大で30%程度強くなり、その後強度は徐々に低下し、新材と同程度の強度まで低下するのにおよそ千年くらいかかるそうでし。つまりひのきには他の一般的な木材に比べると、その劣化の速さと変化の仕方がまるで違って、特別ともいえる素晴らしい性質があったのです。